ベストセレクション > 耳をそばだてる「スカウト」
「スカウト」は耳をそばだてて調査しています・・・

外来語が一瞬にしてイタリア語になる!という楽しさで、
いろんなネタを集めてきました。
そんな中でもときどき「特ダネ」があります。それが今回のテーマ「スカウト」です。
「スカウト」と聞いて、まず思い浮かべるのは野球で、
有望な高校生や大学生を「スカウトする」ことではないでしょうか?
去年は「ハンカチ王子」の斎藤選手をはじめ、
プロ野球のスカウトの争奪戦になりましたね。
このscoutが意外や意外、イタリア語のある
重要単語と関係があることがわかりました。
ここで突然ですが、クイズです。
スカウトはscoutと英語でつづるのですが、
このscoutの「u」を「l」にしてみて下さい。
scoltとなりましたね。つまり「スコルト」です。
これがあるイタリア語の基本単語に似ています。
おわかりになるでしょうか?
…
答えはなんと
ascolto (アスコルト=聴く・聞くこと)なのです。
動詞では ascoltare (アスコルターレ)です。
例文としては、
Ascolo la radio.
(アスコルト ラ ラーディオ)で、
「私はラジオを聴いています。」となります。
とてもカンタンですよね。
ascolto という単語を丸暗記でなく、
「スカウト」から学べるとは驚きですよね。
ところで、なぜ「スカウト」と ascolto の2つが
関係のある単語なのでしょうか?
その秘密は「耳をそばだてながら調査」している
スカウトたちの行動を考えるとわかってきます!
(このテーマはまだ続きます!)
