「いってらっしゃい!」

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日本語では、誰かが出かけるときに、「いってらっしゃい!」と言いますね。

これは、イタリア語だと、どう言うのでしょうか?

翻訳を中心とした英語教育のせいか、私たちは外国語を話すとき、日本語を訳そう、訳そうとして、表現につまってしまうことがよくあります。この「いってらっしゃい」や「よろしくお願いします」もいい例かも知れませんね。

こういう場合、イタリア語の決まった表現さえ知っていれば、安心です。「いってらっしゃい」の表現をわかりやすいイタリア語で解説してくれていますので、どうぞ読んでみてください。

「いってらっしゃい」

si dice in diversi modi a seconda della situazione, quando qualcuno parte si dice:

Buon viaggio!

se parte per le vacanze:

Buone vacanze!

quando un membro della famiglia o un ospite esce di casa la mattina si augura:

Buona giornata!

se esce per andare al lavoro:

Buon lavoro!

ということで、シチュエーションごとに変わってきますが、かゆいところに手が届いたのではないでしょうか。

 

 

 


旅のイタリア語

こちらはイタリアへの出発直前、旅先でイタリア語を少しでも使いたい、という方のためにカンタンなイタリア語をまとめています。(レストラン編、ショッピング編など随時更新していきます)

1.あいさつ(1)

Grazie  (グラーツィエ)―「ありがとう」

Prego  (プレーゴ)―「どういたしまして」

「Grazie」の返事として使いますが、他に「どうぞ」という時にも使います。レストランでウェイターがお料理を出すときなどです。

No,grazie. (ノ、グラツィエ)―「いいえ、けっこうです」

2.あいさつ(2)

Buongiorno. (ブォンジョルノ)―「おはよう。こんにちは」

Ciao! (チャオ!)―「やあ!(親しい人同士)」

Buonasera (ブォナセーラ)―「こんばんは」

Buonanotte (ブォナノッテ)―「おやすみなさい」

Arrivederci (アリヴェデルチ)―「さようなら」

 

3.数字

1 uno(ウーノ) カードゲームのunoと同じです
2 due(ドゥーエ)  ←duo(デュオ)と似ています
3 tre (トゥレ)         ←trio(トリオ)
4 quattro(クアットゥロ)←quartetto(カルテット)
5 cinque(チンクエ) 
6   sei (セーイ)

7 sette(セッテ) ⇒september と似ていませんか?
8 otto(オット) ⇒october
9 nove(ノーヴェ) november
10 dieci(ディエーチ) dicember

⇒数字の7~10をあっという間に覚えるには「2月が年末?」の記事をどうぞ!

100 cento(チェント)

1000 mille(ミッレ)

⇒数字の1000は「マイレージと1000歩」の記事をどうぞ!

 

4.とっさのひとこと

「おいしそう」「してもいい?」「よかった」などの便利な表現は「とっさのひとこと」へどうぞ!

 


旅のイタリア語(2)

イタリアへの出発直前、旅先でイタリア語を少しでも使いたい、という方のためにカンタンなイタリア語をまとめています。

1.とても便利な表現

~, per favore. (ぺル ファヴォーレ)―「~を下さい。~をお願いします。」
―これほど役に立つ表現はないかもしれません。レストラン、バール、ショッピングでも大いに役に立ちます。

―「~」のところに、名詞(たとえばun cappuccino)を入れればいいのです。
―Un cappuccino, per favore.で「カプチーノをひとつ下さい。」となります。

Scusi. (スクーズィ)―「ごめんなさい、すみません。」
―英語のexcuse me.(エクスキューズ)の「エク」をとると・・・「スキューズ」(scusi)

Posso ~? (ポッソ)―「~してもいいですか?」
―「~」に動詞(例えば、fumare「たばこを吸う」)を入れると「たばこを吸ってもいいですか?」となります。

Quanto costa? (クアント コスタ)―「いくらですか?」
―買い物に便利な表現です。日本語でも「コストがかかる」なんて言いますが、そのコストと costa は同じ語源です。

 

2.色

nero  (ネーロ) 「黒」

bianco  (ビアンコ) 「白」―vino bianco 「白ワイン」

rosso  (ロッソ) 「赤」―vino rosso 「赤ワイン」

blu  (ブル) 「青」

verde  (ヴェルデ) 「緑」
―サッカーJリーグのチーム「ヴェルディ」と関係あります

viola  (ヴィオーラ) 「紫」

giallo  (ジャッロ) 「黄色」

arancione  (アランチョーネ) 「オレンジ」

 


旅のイタリア語(3)

イタリアへの出発直前、旅先でイタリア語を少しでも使いたい、という方のためにカンタンなイタリア語をまとめています。

1.道・場所をたずねるとき

Dove’e`~? (ドヴェ) 「~はどこですか?」
―道に迷ったとき、行きたいところをたずねたいとき便利な表現です。

―「~」に行きたい場所を入れれば、イタリア語がわからくてもジェスチャーで教えてくれるでしょう。「~」に入るイタリア語の例は↓です。

  • la toilette (ラ トワレッテ) 「トイレ」
  • la stazione (ラ スタツィオーネ) 「駅」
  • l’aeroporto (ラエロポルト)「空港」
  • l`albergo (ラルベルゴ)「ホテル」
  • il ristorante (イル リストランテ)「レストラン」
  • il bar (イル バル)「バール」
  • il museo (イル ムゼーオ)「美術館」
  • la banca (ラ バンカ)「銀行」

2.「私は~です」というとき・・・

Sono giapponese. (ソーノ ジャッポネーゼ) 「私は日本人です。」
―sono は「私は~です(I’m ~)」という意味なので、「~」に名前を入れても使えます。

Sono Hiroko. (ソーノ ヒロコ) 「私(の名前)はひろこです。」