習得力を盗む

111030_1453~02.jpg 習得力を盗む

先日、お知らせした<コルソダスコルト>に、 すでにお申込をいただいた方々、ありがとうございます!

この教材には、ちょっとした秘密があります。

実は、教材制作者であるマリーナが、彼女の10年以上のイタリア語講師(日本人向け)としてのキャリアから、「効果があった練習だけ」に絞り込んでいることです。

「効果があった練習だけ」 です。

つまりこの練習方法を使えば、自分で自習できてしまうので、語学講師にとっては、命取りともなる内容です。

この背後にある練習方法のコンセプトを盗めば、学んだ方の自習力が上がってしまい、語学学校のレッスンにわざわざ通わなくてすんでしまう、ということです。

つまり、この教材では、イタリア語だけではなく、「自習力」も身につくということです。

私たち自身も、この教材の次のステップは、「自習力」にあると考えています。

実は、次にある会話を聞くだけでも、初心者の方にとっては、マリーナ先生のノウハウのエッセンスが
盗める内容なのです。

http://itacica.com/lettera_due2.html

この会話を、書き取り、暗記し、繰り返すだけでも、です。

http://itacica.com/lettera_due2.html

まずは、聞いてみてください。それだけでも、初心者の方には、近道となるはずです。

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【ひとりごと】

「効果のある練習に絞る」って書きましたが、これは、実は私自身も耳の痛いハナシです。

語学でも、スポーツでも、何でもそうですが、効果のない練習を繰り返していても、これだけやっているんだ、と自己満足に陥ることってよくあるんですよね。

楽しい学習の中にも「効果があるかどうか」というシビアな視点ももっておきたいですね。これからは、習得力を高める内容もこのメルマガで盛り込んでいきたいと思います。


私のイタリア語をご披露します…

~ 20 giugno, 2010 ~

このメルマガではイタリア語に関する 文章ばかりを書いてきましたが、恥ずかしながら今回、私は、 イタリア語の「音声」で登場いたします!

というのも、おとといお知らせした教材、 Corso d’ascolto 第2弾では、 イタリア人との会話の場面をリアルにご想像いただくため、 日本人「コウジ」役で、私が登場することになりました。

それが、このイタリア人のご婦人との会話です。

http://itacica.com/lettera_due2.html

Corso d’ascolto は、知ってはいるけれど、わかってはいるけれど、とっさの場面では使えないそんな「壁」を突破する、 ヒアリングを中心としたトレーニング教材です。

今回は、自己紹介だけでなく、相手への質問をして会話を発展させていきます。

「知っていること」と「実際に使えること」との溝を是非、この教材で埋めていって下さい。

http://itacica.com/lettera_due2.html

なお、ご要望のあった方にも、なるべく早くお届けしたい、という想いから、ダウンロード版のみのご案内からスタートします!

http://itacica.com/lettera_due2.html

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【ひとりごと】

昨日は、サッカーの日本代表、惜しかったですね!

日本は、もし野球でオランダに負けたら大変なことになってしまいますが、ちょうどオランダ人にとってのサッカーも、同じようなことかも知れません。

サッカーではさすがに負けられない、そんな思いだったでしょうね。

そういえば、ヨーロッパのサッカーリーグに渡る日本人選手も増えてきましたが、成功できるかどうかは、サッカー技術のみならず、「語学力」というのもひとつのキーになる、とある選手が教えてくれました。

相手の国のことを理解したり、自分のことをわかってもらったり、コミュニケーションの大事なスポーツなんですね。

 


とっさのひとこと、出ますか?

~ 18 giugno, 2010 ~

このメールマガジンを読まれている方なら、すでにたくさんのイタリア語の
単語や、フレーズをご存じでしょう。

ただ「知っていること」と「実際に使えること」とのあいだには大きな大きな違いがあるものですね。

あのフレーズを知っているのに…、

文法もわかってはいるのに…、

聴きとれなかった…、

頭が真っ白になってしまった…、

そんな経験は誰でもあるものです。(私はしょっちゅうですが…)

Come Si chiama ?

Che lavoro fa ?

Dove abiti ?

イタリア滞在中、こうした場面で、学んだことが使えるか?といわれると
どうでしょう。

それができるトレーニングこそが、外国語を学ぶ際の、究極のテーマかも知れません。

そんな「とっさの場面」を想定して、かゆいところをトレーニングできる教材Corso d’ascoltoの第二弾が完成しました。

Marina Zicchettiによる教材の最新作です。

イタリア人に実際、話しかけられた場面を想定しています。とっさの場面では、誰かが日本語で教えてくれるの?

そんな疑問から、日本語の説明を極力省いたり、基本フレーズをさまざまな角度からエクササイズできるようにしたり、教材制作にはここで書ききれないほどの工夫をこらしています。

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【ひとりごと】

マリーナの新作の教材、Corso d’ascolto Unita Due が完成しました。

Unita Unoを買っていただいた方、長いことお待たせいたしました。

今回は、私も音声の日本人役でお手伝いしましたが、教材制作の過程で、

マリーナの日本や日本人への熱い想い、そして10年という歳月を日本人にイタリア語を教えてきた教師としてのプロフェッショナリズムを感じ、その姿勢に頭が下がりました。

留学中のお小遣い稼ぎのために、日本人にイタリア語を教えるイタリア人に対しても、

そうした片手間のレッスンと私のレッスンとはいっしょにしないで欲しい

そういったプライドを感じました。

私からも自信をもってお届けできる教材です。


スクエアと四角

111030_1453~02.jpg スクエアと四角

 

 

~ 22 maggio, 2010 ~

 

♪ 最近、広場のことをカッコよく「~スクエア」と呼ぶことがあります。

 

英語のsquareは、「正方形、四角」という意味で、四角い広場のことも「スクエア」というのですね。

 

 

イタリア語にも、squadrare(スクアドゥラーレ)で、「四角にする」という動詞があります。

先頭の「s」を取ると、数字の「四」のquattro(クアットゥロ)に関連している単語だとわかります。

 

 

音楽の四重奏も、quartetto(カルテット)とつづり、数字の「四」のquattro(クアットゥロ)が、連想できます。

 

 

ことばは、こうして「知っていること → 未知のこと」へ結びつけると、丸暗記に頼らないで学べます。


4年目を迎えて…

~ 12 aprile, 2010 ~
♪ 東京ではお花見シーズンも終わりを迎えていますね。

欧米では9月に学校やスポーツシーズンがはじまりますが、日本では4月。年度のはじめと桜の季節というのは妙にマッチしていると思いませんか。

そのせいか桜の季節が来ると、去年の桜の頃は、おととしの桜の頃は…、となぜか振り返りをしてしまいます。

イタリア語の「おもしろネタ」のメールマガジンは気づけばもう4年目に入ってしまいました。

「ガンバ」「サボる」「ミレニアム」といったキーワードからイタリア語に親しんでしまおうということでスタートしました。

そんな私の「イタリア語ネタ帳」は「非常識で楽しいイタリア語マスター法」という冊子にまとめたのですが、いろいろな方からの声をもとにバージョンアップしたものが、今回、制作した31日間の「メールマガジン・プログラム」です。

このプログラムはこの3月に先行予約で始められた方のすべてが学習を終えられました。ご感想をいただいたのですが、

「イタリア語が難しい、と思っていたのは思い込みでした」
「終わってしまったのが残念です。」
「31日間あっという間でした。」

など、本当に嬉しいお声をいくつもいただきました。この場を借りて、御礼申し上げます。今週末から、いよいよみなさまにご案内したいと思っています。

また、マリーナの制作によるヒアリング教材Corso d’ascoltoのパート2である、Unita Dueも
完成間近です。もう少しお待ちくださいね。

それでは今後ともメールマガジンをよろしくお願いいたします。

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★初級者の方へ、「Corso d’ascolto」ヒアリング教材
自己紹介レベルの会話が、すぐ本番で使えるようになります!
Marina Zicchettiの教材です。↓
http://itacica.com/unitauno.html


たかがカルボナーラの発音ですが

 111030_1453~02.jpg たかがカルボナーラの発音ですが

    
先日、私の制作した「メールマガジン・プログラム」の音声をイタリア人に録音してもらいました。

その中には、日本人にも親しみやすいカルボナーラ、ピッツァ、ペンネといった単語があります。

音声チェックを行いながら、気がついたことがあります。それは「カルボナーラ」ひとつとっても、日本人のカルボナーラと、イタリア人のcarbonaraは、発音が全然違うのです。

イタリア語には、歌のようなイントネーションがあります。

音楽だと思い、歌のモノマネをするようにリピートしていると、私の「カルボナーラ」もかなりイタリア語らしくなってきました。

発音はカンタンそうに思えるイタリア語も、奥が深いなと思います。

(このたび、私の「メールマガジン・プログラム」には、たくさんの方から先行予約をいただいています。本当にありがとうございます。2月の15日からの配信を予定していましたが、音声配信の確認に今しばらくのお時間を下さい。

お伝えしたように、ネイティブの音声付きで配信いたしますが、イタリア語をよりよい環境でお聴きいただきたい、そんな思いから、クオリティのチェックを行っていますので、配信は、2月19日となる予定です。)


「メールマガジン・プログラム」は、身近な言葉を「テコ」に、メールマガジンを気軽にお読みいただきながら、イタリア語のベーシックを学んでしまおう、

という私の自信作です。↓

http://itacica.com/lettera_meltre.html


「ストレス」にまつわる話

111030_1453~02.jpg  「ストレス」にまつわる話

corsouno.gif

外来語が溢れかえっている日本語ですが、実はイタリア語の中にも外来語がけっこうあります。

そのひとつが、「ストレス」です。英語のストレスをそのまま stress として使っています。

なんと stressante (ストゥレッサンテ)という形容詞まであります。「ストレスのたまる・・・」といったところでしょうか。

(そういえばコンピュータも computer (コンピューテル)として使うようですね。)

ところで、私たちがイタリア語学校のベテラン講師と共同で制作した教材Corso d’Ascoltoが、とうとう発売となりました。

長年、日本人に教えてきた経験をフルに活かし、ヒアリングを中心とした実践教材になっています。この画期的な教材のキーワードは、ズバリ「 stress 」なのです。

このストレスの意味とは何でしょう?こちら↓からのお楽しみです。

→ Corso d’Ascolto