キャプチャーとキャパシティ

キャプチャーとキャパシティ
毎回のテーマは、決まって日本語となった外来語からイタリア語が学べる、という内容です。

essere(be動詞)、parlare(話す)、fare(する)などの基本動詞もほとんどすべて私たちの知っている外来語と関わりがあります。

だからゼロから暗記する必要がないんですね。

さて、今回もそんなテーマの一つです。

パソコンで画像を切り抜いたりするとき「キャプチャーする」と言います。 (若い人の略語で「キャプる」という言葉もあるようですが)

また、能力やスタジアムの収容人数などを「キャパシティ」ということがあります。

英語ではcapture、capacityと綴ります。語源をたどるとcapには、 何かを「取る、捕まえる」という意味があります。

captureが「捉える」、 capacityが「とらえる力、取り入れる力 ⇒ 能力、収容能力」 となることがわかると思います。

このニュアンスがわかっているとイタリア語のアノ動詞につながってきませんか…?

capではじまる基本動詞といえば…?
そうですね。

capire という動詞は、capではじまり、 「取る、捕まえる」というニュアンスから 「わかる、理解する」につながることがおわかりになるでしょう。

Capisci l’italiano?(イタリア語わかる?)

などと使います。

キャプチャーやキャパシティもイタリア語を理解するカギになっていたのですね。

 


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