18.第二次世界大戦と戦後

18.第二次世界大戦と戦後1945年、ムッソリーニが逮捕、処刑されたのに続き、ドイツの独裁者であったヒトラーも5月に自殺をして、第二次世界大戦は集結していきます。

ムッソリーニ政権の崩壊後、イタリアはレジスタンス活動、パルチザン(ゲリラ)活動などで内戦状態ともなりましたが、1946年に王制が廃止され、1948年には現在のイタリア共和国( La Repubblica Italiana )の憲法が制定されました。

ムッソリーニの対外侵略としては、東ヨーロッパに位置するアルバニアへの侵攻、そしてアフリカの植民としてはエチオピア(~41年まで植民地)、エリトリア、ソマリア(~60年)がありました。イタリアはこの大戦を通して50万人以上(日本は約310万人)の犠牲者を出しました。戦後の1947年、パリ平和条約によって連合国と講和条約を結びました。