3.ストラディヴァリウス

3.ストラディヴァリウスitacica.comヴァイオリンやチェロなどの弦楽器は、イタリアが発祥であることをご存じでしょうか? 現在のような弦楽器の大きさが定まったのは16世紀頃で、クレモナ( Cremona、イタリア北西部 )がこの弦楽器製作の「聖地」といえます。この地で活躍した製作家で燦然と輝くのが、アントニオ・ストラディバリ( Antonio Stradivari、1644年-1737年)です。

ストラディヴァリの楽器は、美しい形状・音色であることはもちろんですが、木の材質、ニスなど製作については謎の部分も多いといわれています。

ストラディバリが製作したヴァイオリンは、今では名器として数億円の値段がつくこともあります。また高価なゆえに盗難や偽物も多く、現存する約600挺ほどある楽器の多くには「レディ・ブラント」「ドルフィン」「メシア」などとひとつひとつに名前がついているほどです。

ストラディヴァリウスが大変な額で落札されたニュースです。

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