「ストレス」にまつわる話
外来語が溢れかえっている日本語ですが、実はイタリア語の中にも外来語がけっこうあります。
そのひとつが、「ストレス」です。英語のストレスをそのまま stress として使っています。
なんと stressante (ストゥレッサンテ)という形容詞まであります。「ストレスのたまる・・・」といったところでしょうか。
(そういえばコンピュータも computer (コンピューテル)として使うようですね。)
ところで、私たちがイタリア語学校のベテラン講師と共同で制作した教材Corso d’Ascoltoが、とうとう発売となりました。
長年、日本人に教えてきた経験をフルに活かし、ヒアリングを中心とした実践教材になっています。この画期的な教材のキーワードは、ズバリ「 stress 」なのです。
このストレスの意味とは何でしょう?こちら↓からのお楽しみです。