スクエアと四角

111030_1453~02.jpg スクエアと四角

 

 

~ 22 maggio, 2010 ~

 

♪ 最近、広場のことをカッコよく「~スクエア」と呼ぶことがあります。

 

英語のsquareは、「正方形、四角」という意味で、四角い広場のことも「スクエア」というのですね。

 

 

イタリア語にも、squadrare(スクアドゥラーレ)で、「四角にする」という動詞があります。

先頭の「s」を取ると、数字の「四」のquattro(クアットゥロ)に関連している単語だとわかります。

 

 

音楽の四重奏も、quartetto(カルテット)とつづり、数字の「四」のquattro(クアットゥロ)が、連想できます。

 

 

ことばは、こうして「知っていること → 未知のこと」へ結びつけると、丸暗記に頼らないで学べます。

音楽用語はイタリア語

~ 7 maggio, 2010 ~

♪ ゴールデンウィークは、晴れの日が続きました。みなさんはどんなvacanzeを過ごされましたか?私は、趣味のバイオリンばかりを弾いて過ごしました。

さて、そのときにあらためて感じたことがあります。

クラシック音楽の楽譜には、f(フォルテ)、p(ピアノ)、フェルマータ、テンポといった指示がありますが、これ、ほとんどすべてイタリア語なんですね。

しかも、こうした単語は、イタリア語の日常会話でも使われているので、

音楽がお好きな方なら、すでに数十語のイタリア語は
潜在的に知っているわけです。

例えば、

f(フォルテ)は「強い」の forte、(イタリア人の奥さんはとても「forte」です)

p(ピアノ)は「ゆっくり、静か」の piano

フェルマータは「停止、停留所」の fermata

(バスの停留所は fermata dell’autobus)

テンポは「時間」の tempo

となります。

それぞれが日常会話でどう使われているかを、調べればよいのですね。

こんなことをきっかけにしながら、イタリア語を学ぶのもひとつです。