4年目を迎えて…

~ 12 aprile, 2010 ~
♪ 東京ではお花見シーズンも終わりを迎えていますね。

欧米では9月に学校やスポーツシーズンがはじまりますが、日本では4月。年度のはじめと桜の季節というのは妙にマッチしていると思いませんか。

そのせいか桜の季節が来ると、去年の桜の頃は、おととしの桜の頃は…、となぜか振り返りをしてしまいます。

イタリア語の「おもしろネタ」のメールマガジンは気づけばもう4年目に入ってしまいました。

「ガンバ」「サボる」「ミレニアム」といったキーワードからイタリア語に親しんでしまおうということでスタートしました。

そんな私の「イタリア語ネタ帳」は「非常識で楽しいイタリア語マスター法」という冊子にまとめたのですが、いろいろな方からの声をもとにバージョンアップしたものが、今回、制作した31日間の「メールマガジン・プログラム」です。

このプログラムはこの3月に先行予約で始められた方のすべてが学習を終えられました。ご感想をいただいたのですが、

「イタリア語が難しい、と思っていたのは思い込みでした」
「終わってしまったのが残念です。」
「31日間あっという間でした。」

など、本当に嬉しいお声をいくつもいただきました。この場を借りて、御礼申し上げます。今週末から、いよいよみなさまにご案内したいと思っています。

また、マリーナの制作によるヒアリング教材Corso d’ascoltoのパート2である、Unita Dueも
完成間近です。もう少しお待ちくださいね。

それでは今後ともメールマガジンをよろしくお願いいたします。

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★初級者の方へ、「Corso d’ascolto」ヒアリング教材
自己紹介レベルの会話が、すぐ本番で使えるようになります!
Marina Zicchettiの教材です。↓
https://itacica.com/unitauno.html

たかがカルボナーラの発音ですが

 111030_1453~02.jpg たかがカルボナーラの発音ですが

    
先日、私の制作した「メールマガジン・プログラム」の音声をイタリア人に録音してもらいました。

その中には、日本人にも親しみやすいカルボナーラ、ピッツァ、ペンネといった単語があります。

音声チェックを行いながら、気がついたことがあります。それは「カルボナーラ」ひとつとっても、日本人のカルボナーラと、イタリア人のcarbonaraは、発音が全然違うのです。

イタリア語には、歌のようなイントネーションがあります。

音楽だと思い、歌のモノマネをするようにリピートしていると、私の「カルボナーラ」もかなりイタリア語らしくなってきました。

発音はカンタンそうに思えるイタリア語も、奥が深いなと思います。

(このたび、私の「メールマガジン・プログラム」には、たくさんの方から先行予約をいただいています。本当にありがとうございます。2月の15日からの配信を予定していましたが、音声配信の確認に今しばらくのお時間を下さい。

お伝えしたように、ネイティブの音声付きで配信いたしますが、イタリア語をよりよい環境でお聴きいただきたい、そんな思いから、クオリティのチェックを行っていますので、配信は、2月19日となる予定です。)


「メールマガジン・プログラム」は、身近な言葉を「テコ」に、メールマガジンを気軽にお読みいただきながら、イタリア語のベーシックを学んでしまおう、

という私の自信作です。↓

https://itacica.com/lettera_meltre.html

「山の向こう」の夕暮れ

【本日のテーマ:「山の向こう」の夕暮れ】

~22 gennaio, 2010 ~

♪先週は、朝のalbaとauroraのお話をしましたので、今回は「夕暮れ、日没、夕焼け」についてです。

 

夕暮れはイタリア語でtramonto(トラモント)といいます。

tra‐は、ラテン語源で「向こうに、越えて」という意味。

montoは「山」のことを指します。

monte(モンテ)や、montagna(モンターニャ)も「山」ですね。

有名なアルプスの山、Monte Rosa(モンテローザ)のmonteです。

 

この山のイメージがつかめるとtramontoが「山の向こうに沈む太陽=夕暮れ」となって、
この単語が、身近になってきます。

 

これでalba、aurora、tramontoはもうバッチリですね。

 

♪昨日、あるEラーニングについての勉強会で、イタリア語をネタにお話しする機会をいただきました。

 

私は今、丸暗記せずにイタリア語を学べるEラーニングを制作中です。

 

いずれみなさんにも公開の予定です。

楽しみにしていてください!

朝はアルバムとオーロラ

111030_1453~02.jpg 朝はアルバムとオーロラ

aurola.jpg

今年もイタリア語にまつわる楽しい話題をお伝えしますので、よろしくお願いします!私は、今年になってからなぜか早起きです。明け方、夜空が白から、だんだんとオレンジ色へと変化する光景は、清々しい気分になります。

イタリア語では東の夜空が「白く」なるときを

alba (アルバ)
といいます。写真帳のことをアルバム( album )といいますが、これも「真っ白い」台紙を指しているんですね。
albus (白い)というラテン語からきています。

alba のあとに、だんだんと太陽が昇ってくる日本語でいう「曙(あけぼの)」は、イタリア語で、
aurola (アウローラ)といいます。
なんとアラスカなどで見られるあのオーロラと同じ単語だったのです。ということで、本日の aurola (写真上)です!

残念ながらイタリアではありませんが…