イタリア語現在動詞活用マスター14日間
Parla? Parli? 動詞の活用が出てこない・・・
イタリア語を少し学習されているあなたは、名詞や形容詞に単数・複数、男性・女性形があることがおそらくご理解されていることと思います。
「発音も簡単だし、覚えられそう・・・」
しかし、イタリア語の学習の「肝」ともいえる「動詞」に関してはいかがでしょうか?
英語と違い、一人称、二人称、三人称があり、単数・複数によって6パターンにも変化する「動詞」には、かなりお困りになっているのではないでしょうか? イタリア語学習者の「挫折」するほとんどの要素は、この動詞の活用にあるのではないかといえるほどです。
肝心な場面でも、動詞の活用が頭をめぐり、言葉に詰まる、言いたいことが言えない、そんなこともあるでしょう。
いざ、会話の場面で、Parlo italiano. だっけ、Parla italiano.だったっけ?・・・と。
動詞の活用が「肝」となるイタリア語
主語の多くは省かれ、動詞の活用だけで主語を判断するというイタリア語の特性に、とまどいを禁じえないこともあるでしょう。ヒアリングでも、動詞の活用から、瞬時に主語を判断しなくてはいけません。
イタリア語を話す上でも聴き取る上でも、それほど大切な「動詞」ですが、一方で、この動詞の活用さえ楽にできれば、イタリア語が格段にアップすることは間違いありません。
動詞の活用に特化してトレーニングする2週間
その動詞の活用に特化したトレーニングが行えるのが、ここでご紹介する14日間コースです。
メールマガジンでもご紹介しているカタカナ外来語を元にしたメソッドに、豊富なトレーニング用の練習問題をつけました。14日間でおよそ100題の動詞活用のトレーニング問題をつけてありますので、直接法現在形の動詞については、大いに自信をもつことができます。
とりあげる動詞は基本動詞となる13語(dormire、giocare、stare、amare、lavare、parlare、など)で、時制は直接法の現在形だけに絞ってあります。(動詞そのものの意味の暗記にはまったく心配がいりません。)
組み立てやすい3つの文型のみ!
合わせてイタリア語は非常に文型の考え方を3つのパターンで記していますので、シンプルに文の組立てを行えるよう、わかりやすい解説を加えています。
イタリア語の学習の飛躍には動詞の活用をマスターすることが「必須」といえます。そんな飛躍のきっかけとなれば幸いです。このトレーニングの14日間を終えてから、参考書、語学学校、NHKなどの講座にとりかかっていただければ、その効果は倍増することをお約束します。
また、1ヶ月間の返金保証をつけました。満足していただかないものにはお金をいただけないと思っています。
お申込みは↓からどうぞ。
ご入金を確認させていただいた翌日からメール講座にてお送りします。14日間のトレーニングを終えれば、活用で悩むことなく、基本のフレーズの文型を身につけられるので、自信をもって応用へとステップアップできることでしょう。
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